腰痛

理学療法士の後輩が来店してくれました☆

前の勤め先の後輩が来店してくれました。

開店祝いに日本酒を持ってきてくれました。優しい後輩がいて幸せです。

今日は時間を割いてきてくれてありがとう。

日本酒は萬寿鏡(ますかがみ)新潟加茂市のお酒みたいです。酒屋おすすめの一品との事。晩酌が楽しみでございます。

今日は腰痛

今日の症状は腰痛です。国民病と言っていいほど、腰痛で悩んでいる患者さんは本当に多いです。

今回の症例は

①座っていると右臀部が痛い、特に背中を丸めると悪化する。

②立った状態で体幹を前屈で痛い。

③体幹を右に回すと痛みが出る。

特に③が一番痛むとの事。

逆に楽になる姿勢は立った状態で体幹を右に傾けると緩和するとの事。

評価として

①疼痛評価:坐位で骨盤後傾でNRS=5、立位体幹右回旋でNRS=3〜4、坐位で体幹右回旋でNRS=7、体幹前でNRS=6 疼痛部位は全て右臀部周囲

②可動域評価:股関節内旋制限。体幹左回旋、右側屈制限。右SLR挙上で著名に制限。

③下肢感覚低下なし。

④筋緊張:右胸背部、右腰部、右大腿、右臀部、右腹部全て硬め

⑤関節評価:左仙腸関節+

⑥アライメント:左股関節の前方ずれ、頸部の側方と回旋ずれ、右仙骨の左回旋ずれ

 

アプローチ

・頸椎、右硬膜のアライメントを結合組織からアプローチし、右SLR挙上はわずかに改善。右股関節内旋は大きく改善。

・右仙腸部の治療で硬さは取れるもSLR著変なし。

・右胸背部、右腰部、右大腿後面、右臀部、右腹部を結合組織からアプローチする。アライメント異常と疼痛は大幅に改善し、残存した事はSLR挙上の制限と坐位で骨盤後傾時の疼痛NRS=2、体幹前屈NRS=4

割と改善したが、SLRの改善が乏しい。。。右の上殿神経付近に症状が残存している為、絞扼されやすい部位で硬い部分に筋膜治療するが変わらず。触診の結果からは大きく筋緊張は軽減。股関節外旋筋の影響は大きくなし。SLR挙上内旋、外旋位で識別しても症状の出現あり。

3ヶ月前に足のしびれ(L5領域)があったことから、腰部の器質的な問題の可能性もあり、徒手で改善する時期ではない可能性も考えられた為、整形外科の受診をすすめてひとまず終了としました。

Physical Harmonieでは、根本的な改善を目指す為、当院で対応できない可能性がある場合、しっかり受診をすすめます。徒手で行っていい時期、悪い時期も含めて検討し、患者さん第一に考えます。

今の腰痛がどうしていいかわからない方、評価結果をもとにしっかり道筋を立てて考えていきます。ぜひご相談ください☆今日もBLOGを読んで頂きありがとうございます。

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