脳梗塞リハビリ

脳梗塞・脳出血・脳卒中後遺症のリハビリ

「できた!」が希望に変わる脳卒中リハビリを目指して

フィジカルアルモニーでは、脳卒中後の麻痺・歩行・上肢機能に対して、できる限りエビデンスに基づいたリハビリを大切にしながら、一人ひとりの状態に合わせた専門的な支援を行っています。

当店の脳卒中リハビリの考え方

脳卒中後のリハビリでは、ただ運動を繰り返すだけではなく、麻痺している部分をいかに適切に使えるように導くかが重要です。

運動課題が難しすぎる場合、人の体は動かしやすい部分を優先して使いやすくなります。その結果、本来リハビリしたい麻痺側の手足ではなく、麻痺していない部分や代償動作に頼ってしまうことがあります。

そのため当店では、麻痺している筋肉や関節、動作の状態を丁寧に評価し、「今その方にとって適切な課題かどうか」を見極めながらリハビリを進めます。

得意としているリハビリ内容

上肢・手のリハビリ

手や腕の麻痺に対して、BMI、促通反復療法、CI療法などを状態に応じて取り入れ、少しでも使える手へ近づけることを目指します。

歩行リハビリ

歩行に対しては、筋力やバランスだけでなく、低周波刺激や振動刺激などの物理的刺激を組み合わせる場合があります。

超音波エコー評価

コニカミノルタ製の超音波画像診断装置を用いて、麻痺している筋肉の状態や動き方を確認しながらリハビリに活かします。

標準的なリハビリに加えて、より良い可能性を探る

当店では、脳卒中リハビリにおいて、なるべく標準的なリハビリ以上の価値を提供できるように努めています。

もちろん、医学的に確実と言い切れないことを無理に断言することはありません。大切にしているのは、現在の身体状態を丁寧に評価し、その方にとって最も意味のある練習を選択することです。

「動かないから仕方がない」ではなく、「どうすれば少しでも使える可能性を引き出せるか」を一緒に考えていきます。

経験に基づいた専門的なサポート

私は回復期リハビリテーション病棟で10年間勤務し、その後、自費リハビリの現場で約8年、脳梗塞・脳出血・脳卒中後遺症の方々と向き合ってきました。

これまで多くの方の身体に触れ、歩行、手の動き、生活動作、ご家族様の不安に向き合ってきた経験があります。

脳卒中後のリハビリは、身体だけでなく気持ちの支えも重要です。ご本人様があきらめず、ご家族様も安心できるよう、最後まで伴走するパートナーでありたいと考えています。

最後まで、あなたの可能性をあきらめません

フィジカルアルモニーは、脳卒中後の後遺症に対して、専門的な評価とリハビリを通じて、できたことが希望に変わる瞬間を大切にしています。

ご本人様とご家族様が、もう一度前を向けるように。 私たちは、その一歩を全力で支えます。

※リハビリ内容は、症状・既往歴・身体状態により異なります。初回評価のうえで、適切な内容をご提案いたします。

脳卒中後の運動麻痺に対して

運動麻痺に効果的な5つのアプローチ

神経・筋肉・感覚・日常生活を組み合わせて、使いやすい身体を目指します。

1

意図した運動を反復する

目的とする動きを繰り返し、神経のつながりを強めていきます。

2

低周波刺激を用いる

動かしたい筋肉に刺激を加え、反応を引き出しやすくします。

3

振動刺激を用いる

筋紡錘に働きかけ、筋肉の反応や緊張の調整を目指します。

4

日常で使う習慣をつける

リハビリで出た動きを、生活の中で使える形へつなげます。

5

脳科学に基づき反応を引き出す

BMI・CI療法・促通反復療法などを状態に応じて組み合わせます。

「意図した運動」を引き出す流れ
STEP 1 目的の筋肉を評価
STEP 2 痙縮や代償を調整
STEP 3 必要に応じて電気刺激
STEP 4 意図した運動を反復
STEP 5 日常生活で使う練習

使用する機器・評価

低周波治療器

ESPURGEなどを用いて、目的とする筋肉の反応を引き出します。

電気刺激装置

NM-F1などを運動練習と組み合わせ、神経と筋肉の反応を促します。

超音波エコー

コニカミノルタ製エコーを用いて、筋肉や結合組織の状態を確認します。

今ある中で、最良のリハビリを。

完全な回復を断言することはできません。 しかし、今の身体を丁寧に評価し、少しでも使いやすい身体へ近づけるために、最後まで一緒に考えます。