適応疾患

脳血管障害、パーキンソン病、脊髄損傷など 運動麻痺(痙性、弛緩性、固縮など)でお身体の動かしにくさがあり、日常生活で問題を抱えている方が対象です。週1〜2回のご来院をお願いしております。

整形疾患による手術後、外傷による整形疾患

骨折・変形性関節症・脊椎狭窄症・OPE後・肩

骨折や関節症後の手術後の疼痛や筋力低下、関節可動域制限による日常生活で問題を抱えている方が対象です。週1回、月2回のご来院が目安です。合計4回の施術で疼痛が緩和される方が多いです。
原因不明の慢性疼痛 どこにいっても変わらない頭痛、腰痛、関節痛などが対象です。痛みの原因である全身の結合組織を調和して回復を目指します。週1回、月2回のご来院が目安です。合計4回の施術で疼痛が緩和される方が多いです。

(準備中)

足の問題

(後脛骨筋機能不全、扁平足、外反拇趾など)

アメリカ足病医(アメリカの足専門の医師)が作製する医療用足底板を作製し、足の問題を解決します。専用のスキャンを使ってあなただけの足底板を米国の職人が作製します。
問診

依頼者様の『現在の症状』が日常生活や社会生活にどのような問題となっているのか?

症状の原因はいつ、どこで、なにが、どうなって起こったのか?

過去の病気や疾患、合併症、生活習慣など詳しく確認させて頂きます。

お身体の評価

症状は『結果』です

身体は、全て関連しあって一つの人間となるので、症状と関係ない部分まで評価していきます。

①重力に対して姿勢は上手に保つ事が出来るか

②どの部位が重力に対して姿勢を保ちにくくなっているか

③頭〜足先まで、関節や筋肉、それをつなぐ結合組織の状態を探ります

④神経系に問題がないか

リハビリアプローチ

①全身の運動を阻害する『固い部分』を全て軽減します。主に関節、筋肉、結合組織とよばれる全身をつなぐ膜、神経組織になります。

②力の入りにくい部位を、しんどくない、疲れない方法で力が入りやすい状態に調整します。

③運動しやすい状態に全身をつなげるアプローチします。

全身を丁寧にアプローチし、運動しやすい状態で全身を統合させる為、『症状が戻らない』お身体を作ります。

再評価と自主トレーニングの指導

①症状を再チェックします

②お身体の状態を維持するため、自主トレ方法を指導します。

プランのご提案

通院頻度のご提案です。

2〜4回の通院で症状が落ち着かれる方が多いです。

例)1回目→2回目(1週間後)→3回目(2週間後)→4回目(1ヶ月後)

症状や疾患によって変わりますが、当院は無理に予約をとったり、患者様が納得しない方法でプランニングをする事はございません。

ぜひ一度、ご相談下さい。

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